ソリューション
ビジネス向け AI エージェント
AI エージェントが動く土台:22 個のチャットモデルを 1 本の API キーと 1 つのプリペイド残高で利用でき、OpenAI と Anthropic の SDK と互換、プロバイダー障害時は自動で切り替わります。エージェント自体はお客様が書き、私たちはモデルへのアクセスとリクエストが届くことに責任を持ちます。
22
個のチャットモデル
エージェントがインフラに求めるもの
エージェントとは「モデル → ツール → モデル」のループであり、本番で壊れるものの大半はモデルへのアクセス層で壊れます。上限に達した、プロバイダーがエラーを返した、その工程だけ安いモデルや強いモデルが必要になった——私たちの API が引き受けるのはその部分です。
工程ごとに違うモデル
振り分けや分類は安価なモデルに、計画や推論は強いモデルに。すべてのモデルが同じキーの下にあり、切り替えはリクエストの model フィールド 1 つです。
OpenAI と Anthropic のプロトコル
OpenAI Chat Completions と Anthropic Messages の形式で応答します。LangChain、LlamaIndex、Vercel AI SDK、OpenAI SDK を直接使ったコードもそのまま動き、変わるのは base URL とキーだけです。
プロバイダーの自動切り替え
各モデルは複数のプロバイダーにつながっています。主系が落ちたりエラーを返したりすると、同じリクエストが自動で予備に回ります。他社の障害でエージェントが止まることはありません。
会社で 1 つの残高
1 つのプリペイド残高で全モデル・全環境をまかないます。ベンダーごとの契約や枠は不要で、キー別・モデル別の消費は管理画面で確認できます。
面倒な手続きなしで開始
メールで登録し、カードまたは暗号資産で入金すれば、キーはすぐ発行されます。サブスクリプションも最低金額も交渉もありません。
メディアモデルも同じキー
エージェントが画像・動画・音楽を必要とする場合も、同じキーと同じ残高です。生成タイプごとに別々の連携を組む必要はありません。
エージェントを動かすモデル
価格は入力 100 万トークンあたり、安い順です。表は稼働中のカタログから読み込まれるため、実際にキーで呼べるものとずれることはありません。
| モデル | 提供元 | 価格 |
|---|---|---|
| DeepSeek V4 Flash | DeepSeek | $0.168/ 100万トークン |
| GPT 5.6 Luna | OpenAI | $0.18/ 100万トークン |
| Claude Sonnet 5 | Anthropic | $0.3/ 100万トークン |
| Qwen3.7 Plus | Qwen | $0.343/ 100万トークン |
| MiniMax M3 | MiniMax | $0.36/ 100万トークン |
| DeepSeek V4 Pro | DeepSeek | $0.522/ 100万トークン |
| GPT 5.6 Terra | OpenAI | $0.8/ 100万トークン |
| Gemini 3.5 Flash | $0.9/ 100万トークン | |
| Gemini 3.6 Flash | $0.9/ 100万トークン | |
| Gemini 3.7 Flash | $0.9/ 100万トークン | |
| GLM 5.2 | Zhipu | $0.979/ 100万トークン |
| Kimi K2.7 Code | Moonshot | $1.11/ 100万トークン |
| Claude Fable 5 | Anthropic | $1.5/ 100万トークン |
| GPT 5.5 | OpenAI | $1.5/ 100万トークン |
| Gemini 3.5 Flash (High) | $1.62/ 100万トークン | |
| GLM 5.3 | Zhipu | $1.68/ 100万トークン |
| Grok 4.5 | xAI | $2.1/ 100万トークン |
| Grok 4.6 | xAI | $2.1/ 100万トークン |
| Claude Opus 5 | Anthropic | $3/ 100万トークン |
| GPT 5.6 Sol | OpenAI | $3/ 100万トークン |
| Kimi K3 | Moonshot | $3.15/ 100万トークン |
| GPT 6 Astra | OpenAI | $8/ 100万トークン |
何が作られているか
企業が着手することの多い 4 つの形です。網羅的な一覧ではなく、作業規模の目安と考えてください。
一次サポート
エージェントが問い合わせを読み、ナレッジベースから答えを探して返信し、判断が割れる案件は人に渡します。分類は安価なモデル、顧客への返信は強いモデルで。
書類処理
契約書、請求書、申請書:エージェントが項目を抽出し、基幹システムと突き合わせ、構造化された JSON を返します。長いコンテキストのモデルなら書類を丸ごと読めます。
コンテンツとマーケティング
テキスト・画像・動画を 1 本のパイプラインで。チャットモデルで台本を書き、そのままメディアモデルでサムネイルや動画を生成——同じキー、同じ残高です。
分析とレポート
エージェントが問いを自社データへのクエリに変換し、結果を解釈して自然な文章のレポートにまとめます。長い推論は小さいモデルの方が安く済みます。
エージェントの接続方法
統合とは、すでに書いてあるコードの base URL とキーを差し替えることです。当社独自の SDK は不要で、OpenAI と Anthropic の形式に対応しているため、エージェントのフレームワーク・ツール・プロンプトはそのまま使えます。
1
キーを取得する
登録して残高を入金し、管理画面で API キーを作成します。1 本のキーでチャットもメディアも含む全モデルを利用できます。
2
base URL を切り替える
OpenAI または Anthropic のクライアントに当社のアドレスとご自身のキーを設定します。ツール、記憶、呼び出しチェーンなどエージェントの残りは変更不要です。
3
工程ごとにモデルを割り当てる
その工程に必要なモデルを model フィールドで指定します。モデル別・キー別の消費は管理画面の統計に表示されます。
OpenAI SDK
import os
from openai import OpenAI
client = OpenAI(
api_key=os.environ["API_KEY"],
base_url="https://api.api-stock.com/api/v1",
)
response = client.chat.completions.create(
model="deepseek-v4-flash",
messages=[{"role": "user", "content": "..."}],
tools=tools,
)curl
curl https://api.api-stock.com/api/v1/chat/completions \
-H "Authorization: Bearer $API_KEY" \
-H "Content-Type: application/json" \
-d '{
"model": "deepseek-v4-flash",
"messages": [{"role": "user", "content": "..."}]
}'よくある質問
AI エージェントを自社の業務に組み込むには何が必要ですか?
必要なのは 3 つ、エージェントが考えるためのモデル、自社データやツールへのアクセス、そして負荷で落ちないインフラです。1 つ目と 3 つ目を担うのが API Stock で、22 個のチャットモデルを 1 本のキーで使え、OpenAI と Anthropic のプロトコルに対応し、予備プロバイダーへ自動で切り替わります。エージェントのロジックと社内システムへのアクセスはお客様側に残ります。
AI エージェントを企業のプロセスに統合するには?
技術的には、OpenAI または Anthropic クライアントの base URL とキーを変えるだけです。LangChain、LlamaIndex、Vercel AI SDK、あるいは SDK を直接使って書いたエージェントも、ロジックを変えずに当社経由で動き始めます。進め方としては、効果を測れる業務——一次サポート、受信書類の処理——を 1 つ選んで始め、結果が見えてから広げるのが確実です。
AI エージェントにはどのモデルが向いていますか?
振り分け・分類・項目抽出には小さく速いモデル、計画・推論・コードには上位モデルが向きます。カタログには22 個のチャットモデルがあり、切り替えはリクエストの 1 フィールドだけなので、工程ごとのモデル選びは移行ではなく実験の範囲で済みます。
契約や最低支払額は必要ですか?
不要です。メールで登録し、任意の金額を入金すれば、キーはすぐ発行されます。サブスクリプションも最低金額もなく、実際に使ったトークン分だけのお支払いです。
ビジネス向け AI エージェントの費用はどれくらいですか?
インフラ側の費用はトークンです。使ったモデルの単価で、リクエストと応答の実使用量に応じて支払う方式で、月額料金はありません。最小のモデルと最大のモデルでは数十倍の開きがあるため、振り分けと分類こそ最も節約が効くところです。